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札幌市の「東苗穂温泉 千の湯」が閉店

「千の湯」が閉店・・ (・o・)

2016/01/15記述、2016/01/30追記、
2016/04/04追記、2016/11/19追記

東苗穂温泉 千の湯(せんのゆ)


「東苗穂温泉 千の湯」入口前
北海道札幌市東区東苗穂3-2

色々な種類のお風呂が楽しめる日帰り入浴施設です。

お湯は、茶褐色で「植物性モール泉タイプ」の温泉です。
源泉かけ流しの浴槽もあります。

韓国式の岩盤浴も多数設備しています。


多くの人々に親しまれた「千の湯」


1991年に総合スーパー「東苗穂サティ」がオープン。
その後「ポスフール」と改称しましたが、2005年に閉店しています。
2005年12月にカラオケ「キャッツアイ」を運営する北東商事が、「レジャスポ ビッグ東苗穂店」と「東苗穂温泉 千の湯」をオープンさせました。

温泉施設の浴槽は、内湯と露天風呂を合わせて男湯が10種類、女湯は12種類、と多彩な入浴が可能となっています。
温泉は「肌がすべすべになる」と大好評。
「五右衛門風呂」・「壷湯」と称した”源泉掛け流し風呂”に惹かれた温泉好きのリピーター客も、とても多かったようです。

全10種という岩盤浴では、午前の開店直後から入浴・食事・休憩などとセットで、丸1日利用する客も多く見うけられました。


「千の湯」は、2016年3月末で閉店


驚きの情報が入りました(・o・) 「千の湯」が閉店する、というものです。
内容は以下の通り。

「レジャスポ ビッグ東苗穂店」と東苗穂温泉「千の湯」は、2016年3月末で閉店。

その後、建物は4月から解体工事が始まり、来年の春には新商業施設の建設が始まる模様。
(新施設の建設費は約30億円とされる)
2017年秋頃に、新たな商業施設(物販店)がオープン予定。
いやいや・・そうじゃなくて、移転とか改装じゃないの?
と思いたかったのですが・・・(-_-;)

・・・移転でも改装でもなく、閉店なのです(T_T)

確かに、昨年の7月に建物が”競売物件”とされた時には、まさか・・とは思いましたが・・。
そして、昨年末頃から始まった「千の湯」の回数券払い戻し・・。

嫌な予感が的中しました・・(-_-;)

「千の湯」がオープンしてから約10年・・。
私自身も好んで利用させていただいていただけに、非常に残念です。

あれだけ設備が充実している温泉施設は、多くないですからね。
固定客も多いでしょうに・・。
「千の湯」が閉店するのは ”非常に惜しい” です。
(-_-;)

しかしながら、閉店は3月末。
少ない期間ではありますが、閉店まで まだ日にちがあります。
休日に もし時間があれば、「千の湯」の温泉を楽しまれてみてはいかがでしょうか。

”約3000坪を利用し2棟の建物(物販店)を新たに建設する”とのことですが、近くには「東苗穂イオン」があるというのに、一体何ができるのでしょうか・・。



2016/01/30追記

新たな情報と旧記事の訂正


前回の記事通り、「東苗穂温泉 千の湯」と「レジャスポビッグ東苗穂店」は2016年3月末で閉店します。

新しく確認できた情報は・・

・現在ある建物は4月から解体工事が始まり、7月から新しい建物の建設が始まる

・新たな建物は、2棟で2階建てとなる(建物所有は三井住友ファイナンス&リース)

・建物の2棟間(地上)と地下には、駐車場が設備される

・新しい商業施設2棟のうち、1棟はホームセンター「DCMホーマック」が入る予定。また、オープンは2016年12月予定としている

とのことです。

もう1棟のほうにどんな物販テナントが入るのかはまだ不明ですが、私個人の感想としては
「千の湯のほうがよかったかな・・」(-_-;)



2016/04/04追記

3月31日(木)、千の湯が閉店


「東苗穂温泉 千の湯」の館内
最終日に行って来ました。

「最後に千の湯の温泉に入っておきたい」という方が多いのでしょう。
館内フロア、浴場、岩盤浴、休憩所、食事処、どこを見てもいつも以上の賑わいがありました。

とくに岩盤浴は人が多くて凄かったです^^;
各部屋が満室のことが多く、休憩場所にいたってはほぼ全てが埋まっている状態でした。

いつもと違うと感じた所は、「清掃が行き届いていなかった」、「浴場のリンスが無いなど備品の不足があった」というところでしょうか。
あまりの混雑に従業員の対応が追いつかない、というのが印象的でした。
あれだけお客さんがいたら、やむを得ないです^^;

ですが接客対応は、いつも以上に良かったように感じます。
常連さんの方へは「長い間ありがとうございました」などと笑顔で対応していましたし、記念撮影にも応対していたようです。
店の雰囲気としては、「閉店してしまう」という悲観的な感じより、「今までありがとう」という感謝祭のような明るい雰囲気でした。


「千の湯」は、浴場や岩盤浴、共に他の入浴施設を凌ぐ程の充実した設備がありました。
そして、温泉もモール系のとても温まる温泉でした。
これほど充実した設備およびサービスを提供する温浴施設が消えゆくのは、本当に残念でなりません。

4月に入った現在は、もう営業していません・・。
(-_-;)
長年利用してきただけに、閉店を実感するには少し時間がかかりそうです・・。



2016/11/19追記

「千の湯」の跡地


「千の湯」が閉店してから7ヶ月以上が経過しました。
当時は閉店したのが信じられず実感もわきませんでしたが、現在では建物が撤去され”千の湯がない”ということにも慣れてきた(?)ように感じます(^_^;)

「千の湯」のお湯が結構良かっただけに、「跡地に入浴施設が建たないかな・・」と無理な期待もしておりました。
ですがこの度、その期待が完全消滅すると共に(^_^;)、跡地に立てられる商業施設が判明いたしましたのでご報告いたします。(当サイトの趣旨とはズレていますが、気なる方も多いと思うので・・^_^;)

「千の湯」の跡地に建てられる新しい商業施設(2つ)のうちの1つは、
ホームセンター「DCMホーマック」です。
これは早い時点で(今年1月)判明しています。

もう1つの商業施設は、家電量販店「100満ボルト」ということです。

「100満ボルト」は札幌初出店として、札幌市清田区に2013年11月オープンしています。
東苗穂に出店がなされると、札幌市内で2店舗目(道内8店目)となります。

「ホーマック」はともかくとして、
たしか、東苗穂イオンの近くには「ケーズデンキ」と「ヤマダ電機」がありましたよね。
また家電量販店の激戦地が増えてしまいそうです・・(-_-;)

尚、現時点で商業施設のオープンは、2017年秋予定としています。





− 東苗穂温泉 千の湯 −
「東苗穂温泉 千の湯」の露天風呂
■閉店前の営業内容
北海道札幌市東区東苗穂3-2

<温泉>
 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
<日帰り入浴>
 大人600円(土日祝日650円)
 小学生300円(土日祝日350円)
<定休日>
 年中無休

多彩なお風呂、10種類の岩盤浴が好評。

当サイト店舗ページ(営業当時)↓
東苗穂温泉 千の湯


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