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湯元 名水亭

北湯沢温泉 湯元 名水亭(めいすいてい)

湯元 名水亭

お店の情報
*1996年4月開業
「名水亭」は、2014年10月末で営業を終了いたしました。

2015年6月22日より、「緑の風リゾートきたゆざわ」と改称して営業開始です。(日帰り入浴は不可)

尚、当ページは「名水亭」当時の情報です。


とても広い大浴場

国道453号線、長流川沿いの北湯沢に建つ大型温泉ホテルです。
ホテル入口とは別に、日帰り入浴専用の出入口があるのでそちらから入場します。

浴場はとても広くアメニティも充実していて、のびのびと入浴することができます。
川側と山側で異なる2つの浴場があり、内浴場はほぼ同じ造りですが、露天風呂は川側が大露天風呂で山側が小露天風呂となっています。

大浴場の入口付近に広い休憩場所が設けられているので、浴後はゆっくりと体を休めることができます。

ホテル前では足湯(冬期閉鎖)を開放していたり、3館湯めぐり用シャトルバス(名水亭・第二名水亭・ホロホロ山荘)が運行しているなど、日帰りでも十分に楽しめる内容となっています。

【おすすめポイント】
 温泉☆☆ くつろぎ☆☆ いやし☆☆☆



営業時間
10:00〜21:00(最終受付20:00)
定休日
年中無休




料金
全日 土日祝
大人 800円
小人 400円
幼児 無料
【特記事項】
■レンタル品
 タオル、バスタオル200円
■3館湯めぐり料金
 大人1200円、小学生600円、幼児無料
アメニティ
シャンプー リンス ボディソープ ドライヤー(無料)
設備
サウナ プール(無料) 休憩所
食事 キッズスペース

*食事は昼営業
再入浴
一般的に、入浴後は退館




お風呂の種類
主浴槽 バイブラバス
打たせ湯 ひのき風呂
水風呂 露天風呂
(打たせ湯付)
*露天風呂について
 川側浴場は、大きな浴槽が2つあります
 山側浴場は、小さな浴槽が4つあります
浴場詳細
洗い場数
(10以下・10以上)
→10以上
シャワータイプ
(自動停止・開放)
→開放
露天風呂の景色
(A・B・C評価)
→A



温泉のデータ
(温泉分析書参照)
泉質
→塩化物泉と硫酸塩泉の混合泉
 (アルカリ性低張性高温泉)
源泉温度
→66.9℃
湧出量(毎分)
→1100L(混合泉)
pH値
→8.5
成分総計
→0.818g/kg
加水
→あり
加温
→なし
循環ろ過・塩素殺菌
→あり
飲泉
→あり(内浴場)
源泉かけ流し
→なし
モール泉(腐植質)
→なし



フォト
「湯元 名水亭」の川側浴場の露天風呂
川側浴場の露天風呂
「湯元 名水亭」の山側浴場の露天風呂
山側浴場の露天風呂
「湯元 名水亭」の近くの足湯施設
近くの足湯施設





アクセス
◇所在地
 伊達市大滝区
   北湯沢温泉町300-2

◇TEL 0142-68-6677

◇駐車場 約200台

◇車でのアクセス(一般道)
 札幌から 約2時間




お知らせ
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ご注意

<ご注意>
■入浴料金の記載は、「税込み」とさせていただきます。
■当ページは、調査日をもとに編集部独自の見解で記載しております。随時ページの更新を行なっておりますが、記載内容には誤りが含まれる場合がございます。ご了承ください。
また、記載内容において何かお気づきの場合は、お手数ですがメールにてお知らせください。
(メールには店名の記入をお願いします)

2015/02/11 記事
北湯沢温泉「名水亭」、新ホテル名は
「緑の風リゾートきたゆざわ」
2014/04/28 サイトチェック
■入浴料金を訂正
2013/12/23 サイトチェック
■レンタル品の記述
■3館湯めぐり料金を記述
■営業時間を訂正
2010/05/13 新規調査
■店舗ページを作成
更新情報
更新情報のご案内

店舗ページを更新した内容・詳細を記録しています。
「更新情報」では、ページの更新状況および過去の情報を確認することができます。


shin

国道453号線、長流川沿いの北湯沢に建つ大型温泉ホテルです。
ホテル入口とは別に、日帰り入浴専用の出入口があるのでそちらから入場します。

浴場はとても広くアメニティも充実していて、のびのびと入浴することができます。
川側と山側で異なる2つの浴場があり、内浴場はほぼ同じ造りですが、露天風呂は川側が大露天風呂で山側が小露天風呂となっています。

川側はとても広くのびのび入浴することができ、山側は自然を満喫できるという造り。
露天風呂へ入浴する際はどちらも階段を降りる必要があるため少々不便な面も・・。

温泉は成分低下により現在は「単純温泉」となっていますが、良質な湯に変わりはありません。

大浴場の入口付近に休憩場所が設けられているので浴後はゆっくりと体を休めることができます。

ホテル前では足湯(冬期閉鎖)を開放していたり、3館湯めぐり用シャトルバス(名水亭・第二名水亭・ホロホロ山荘)が運行しているなど、日帰りでも十分に楽しめる内容となっています。



miyu

大型ホテルだけあって内風呂も種類が多いですし、洗い場の数もたくさんありました。

露天風呂はここの売りだけあって、今まで見たことのない広さでした。

ただ、露天へ出るのにいちいち階段を降りなければいけないので、お年寄りや足の不自由な方は利用しづらいのと、わりと距離はあるものの民家から露天が丸見えなのが気になりました。

休憩する場所もあり、お昼は食事処も開いているのでドライブがてら入浴しに来てもいいかも。
そう思う人が多いのか、こういった温泉ホテルには珍しく日帰りの入浴客が多く見られました。



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