本文へスキップ
 SPモード

ペットとお泊り、準備とマナー


準備はOK?
  お出かけ前のチェック
 お風呂へ入れましょう
皆さんご存知の通り、客室を汚さないのが宿泊者のマナーですよね。
それは、ワンちゃんと泊まる時も同じです。

事前にワンちゃんを入浴させ、清潔な状態 で一緒に宿泊したいものです。

しかし・・、実はワンちゃんにとって入浴は、とても体力を消耗する出来事 なのです。

なので、前日に入浴させて「旅先で具合が悪くなった」「風邪をひいてしまった」ということがないように、2,3日前にお風呂へ入れておくのが良いでしょう。
「2、3日前」というのがポイントです。





 前日にはブラッシングを
お部屋が毛だらけのままチェックアウト、なんていうのは避けたいところ。
だからと言って、部屋中に散らばった毛を掃除するのは、とっても大変です。

できることなら”出かける直前”にブラッシングをかけたいところなのですが・・、出発前は 何かといろいろ忙しい です・・(^_^;)
短時間で無理してブラッシングすれば、大事なペットを傷つける恐れがあるのはもちろん、ブラッシングが雑にもなりがち です。

したがって、前日にブラッシング するのがベストな選択といえるでしょう。
ペットの体調も確認しながら、丁寧にブラッシングしてあげましょう。

事前にブラッシングをしておくことで、抜け毛の量 が格段と少なくなります。
後始末が少なくて済むので、翌日 速やかにチェックアウトできるのはもちろん、コロコロ(粘着ローラー)の節約にもつながります。





 ウィルス性伝染病の
     予防接種をうけましょう
こちらで言う「ウィルス性伝染病の予防接種」とは、「狂犬病予防注射」のことではありません。
*狂犬病予防注射の接種は義務化されています

温泉地は都会から離れた場所が多いため害虫が多く、虫さされなどから 予想外の病気 を発症する場合があります。
また、温泉地に限らず山や川などの散歩、郊外へのお出かけ、キャンプなどにワンちゃんを連れて行く場合にも注意しなければなりません。

これら不慮の病からワンちゃんを守るのが、ウィルス性伝染病の予防接種 です。
郊外へのおでかけ程度なら混合ワクチン5種以上、山や川への散歩なら混合ワクチン8種以上が目安のようです。(必ず医師にご相談を)

ワンちゃんと楽しい夏を過ごすためにも、きちんと予防注射は受けておきたいところです。

宿によっては、「狂犬病予防注射」および「ウィルス性伝染病の予防注射」の接種を 宿泊条件 としている所もあります。
そして、これらの「予防接種証明書」を 提示しなければいけない 場合もあります。
宿泊前に確認しておきましょう。


また、予防注射を既に受けている場合 でも、有効とされる期日 があります。

予防注射の接種から 2週間以上1年未満 であることが目安です。
「予防接種証明書」の実施日を確認しましょう。





 日頃のしつけが大事
宿ではペット同伴条件として、”無駄吠えがないこと””トイレのしつけがされていること”を前提としている場合がほとんどです。

他の宿泊客の迷惑にならぬよう、また部屋の設備破損や紛失事故を防ぐためにも、これら基本となる”しつけ”は重要な位置づけとされています。

旅の前に慌てる事のないように、”日頃から正しいしつけ”を行ないましょう。

「トイレのしつけ」や「無駄吠え」などは、宿泊時に限らず日頃からペットとの共住生活を快適に行うための基本的な しつけ項目のひとつ です。
これらの”しつけ”ができていない場合、トラブルの原因につながるのはもちろん、思わぬ事故にも発展しかねません。

きちんとした”しつけ”ができたら、ペットと楽しい温泉旅へ出かけましょう!





 宿のルールを確認しよう
各宿泊施設では、ペットを同伴する場合の 利用制限 があります。

建物の構造や利用する客層、サービスなどが異なることから、さまざまな制限があります。
事前に、泊まる宿泊施設の利用制限を確認しておきましょう。

下記は、ペット同伴時の一般的な利用制限の 一例 です。
・館内の移動時は、ケージまたはキャリーケースに入れる
・客室以外の同伴は不可
・ペットの食事や食器は各自持参
・ベッドや布団でワンちゃんとの就寝は不可
・バスルームでのワンちゃんのシャンプーは不可
・外出後は、ペットの手足を奇麗にしてから入館
・抜け毛の掃除
・ペットを残して外出する場合、ケージに入れる
・夜間の就寝時は、必ずケージに入れる
・客室内の備品破損時は、クリーニング代・修復費用を全額負担
・他の宿泊客に迷惑がかかる場合、ペットは車へ移動
  〜など





 忘れ物はありませんか?
忘れ物がないか、持ち物のチェックをしましょう。

近所での散歩とは違い、宿泊時には散歩道具の他に 生活用品が必要 となります。

一般的な持ち物としては下記が挙げられますが、あると便利なペットグッズもあるので自分なりに 持ち物チェックリスト を作ると良いでしょう。(ToDoなど)


<一般的な持ち物>
メインフード、おやつ、食器、リード、キャリーケース、おもちゃ、トイレシート、足拭きタオル、エチケット袋(汚物入れ)、消臭剤、粘着ローラー、ウェットティッシュ、トイレットペーパー、水、予防接種証明書、など。


いつもと違う場所では、ワンちゃんが戸惑う場合があります。
ペット用アメニティを用意している宿泊施設もありますが、マットや食器類、トイレなどは、普段使用しているものを用意しておく と、ワンちゃんがより安心できる環境をつくることができます。







持ち物準備のコツ 
まずは、宿泊施設のペット用アメニティを確認するのがポイントです。

部屋には何が備え付けてあるのか、どのような設備があるのか、をあらかじめホームページなどで確認しておきましょう。

また、ペット用アメニティの記載がなく不明な場合は、宿には置いて無いものと考えて、ペット用品は持参するのがベストです。


ご注意
ペット同伴の宿泊条件は、ホテル・宿により異なります。

当ページの情報以外にも、ペットと宿泊する際に注意しなければいけない点がございます。
必ず各施設(ホテル・宿)の利用ルールをご確認ください。



ウェブサイト

日帰り温泉|湯めぐり札幌DX

https://yumeguri.net