shin
<2022/09/23追記>
温泉水について。
同施設の温泉は「運搬湯」でしたが、2022/08/13(土)より、敷地内で湧出した温泉に切り替わりました。
<2021/06/09追記>
温泉水について、情報提供を頂きましたので、以下に記述しておきます。
本施設(ココルクの湯)で利用している温泉水は、事業主体である福祉・医療・教育などに取組む「つしま医療福祉グループ」の本拠地である「アンデルセン福祉村」(札幌市清田区真栄434番地6)の敷地内の井戸から汲み上げた源泉を専用タンクローリーで搬送(運び湯)しているとのことです。
また、隣接する系列の「日本医療大学」にも温泉水を供給しているようです。
(情報提供:Y.Zさま)
<2021/06/04記述>
温泉施設「ココルクの湯」は、2021年4月1日(木)にオープンしました。
ですが、同敷地内(ココルクえべつ)に計画されている老人ホームや介護施設など多くの施設は、現時点(6月初旬)において未だ建築中です。(9月完成予定)
温泉施設やレストランは、先行オープンとなったようです。
同施設の温泉は「運搬湯」となっています。
着工当初に温泉の掘削を試みましたが、地下水が混ざり断念した様です。
現在は、札幌市清田区真栄から温泉を運び込んで営業しています。
今後、再び温泉掘削を試みる計画もあるようです。
miyu
<2021/06/04記述>
まだできたばかりなので、施設内はどこも綺麗です。
脱衣所に貴重品ロッカーが無かったのですが、カゴ棚の他に鍵付きロッカーもあるので、そちらを利用すれば大丈夫でした。
普通の温泉施設というよりは、大きな施設の中のお風呂部門を一般の人にも開放してます…といった立ち位置なので大きくはなく、脱衣所も浴場も15人くらいで密になるくらいの広さしかありません。
今はまだ施設内が一部分しか出来ていないので空いていますが、9月予定の全面オープンで入居施設に人が入ると混みそうです。
同じ建物内にある食堂や、隣接するパン屋さんはこだわりのメニューを安く提供しているのでオススメです。
お風呂にはパッと入って食事を楽しんだりパンを買って帰ったりと、お手軽レジャー気分で行くといいですね。