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北海道ニュース

<ニュース カテゴリ> 北海道ニュース

北海道の温泉関連ニュースです。 過去を見る
2021年

阿寒湖温泉「まりも湯」
廃業、そして建物解体へ
釧路市阿寒湖町阿寒湖温泉に所在する日帰り温泉施設「まりも湯」は、本年3月末日をもって廃業となっているが、建物の取壊しが既に始まっている模様。

同施設は2019年11月末に、高齢のため管理人が退任。
管理人不在となるため翌月12月から施設は休業していたが、新型コロナウィルス感染蔓延や施設老朽化など、諸般の事情により営業再開が困難となり、そのまま廃業となった。

廃業当時、温泉施設については「当面の間は取り壊さない」としており、少なくも再開の可能性を残した形であったが、ついに建物は解体となり「まりも湯」は完全な廃業となった。
(2021/09記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/「釧路浴場組合」ブログより



足寄町「里見が丘公園」
隣接地に温泉施設を新築
足寄郡足寄町里見が丘にある「里見が丘公園」の隣接地に、温泉施設を開業する計画が進行している。

足寄町は、「里見が丘公園」総合体育館の東側隣接地に、同公園内にある温水プールの熱源としている温泉(ナトリウム塩化物泉)を引いて利用し、源泉掛け流しの「温泉温浴施設」を新築するとしている。
男女の各浴場に、源泉かけ流し浴槽、循環式浴槽、6人分の洗い場、サウナ、水風呂などの設備を予定する。

総事業費は2億8000万円と試算しており、2021年度は「設計」および「用地取得」を進めていく。
2022年度には着工、温泉施設は2023年度の開業を予定している。
(2021/09記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/あしょろ観光協会より



十勝川温泉
来年6月に新旅館が完成
閉館した旧ホテル「ホリデーインホテル十勝川」の跡地(十勝川温泉南16)に、新たな旅館が建設される。

今年(2021年)2月に閉館となった「ホリデーインホテル十勝川」の土地・建物を、ホテル経営などを行なう「タスクMホールディングス(千歳)」が取得。
旧ホテルの建物は、既に解体・撤去され更地となっており、旅館建設へ向け本年9月13日より着工となる。
同社は、来年(2022年)6月の完成を目指すとしている。

新旅館の名称は「十勝川モール温泉清寂房」
建物造りや客室数などの詳細は、近く発表される予定。
(2021/09記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/十勝毎日新聞より



層雲峡 朝陽亭
8月18日より長期休業
上川郡上川町層雲峡温泉に所在する「層雲峡 朝陽亭(ちょうようてい)」は、本年8月18日(水)より長期休業となる。
休業期間は、2021年8月18日(水)〜2022年1月28日(金)の約5ヶ月間としており、同ホテルは今年の営業を終了する形となる。

運営会社の野口観光グループによると、休業理由は「層雲峡エリア事業所における新規受注の減少」としており、事務所運営の効率化を図るとしている。
尚、休業期間中は、系列ホテル2館を相互巡回する「湯めぐりシャトルバス」は運休となる。
(2021/08記述)
情報提供/いぬ様


憩の家かや沼
2022年に営業再開か
2019年(令和元年)3月に営業を休止した町営の温泉宿泊施設「憩いの家かや沼」(標茶町)は、営業再開に向けての改装事業計画が進められている。

改装内容は、老朽化した建物を全面的にリニューアル。
総工費は約11億9千万円を見込んでおり、町内産の木材を多く使った「上質で利用しやすい施設」を目指す。
客室内の面積を広げ、一部では個室露天風呂も設けるなど、客室のグレードを上げる方向も示している。

早ければ2021年度(令和3年度)内に着工し、2022年度(令和4年度)内の完成を目指すとしている。
(2021/08記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


北斗市「七重浜の湯」
30年以上の歴史に幕
北斗市七重浜に所在する温泉施設「天然温泉 七重浜の湯(ななえはまのゆ)」が、本年9月30日(木)で閉館となる模様。

同施設は、1988年に「函館スパビーチ」として開業。
2012年に運営会社が変更(ポラリス/北斗)となり、スパビーチからリニューアルしている。
函館山を見渡せる眺望が人気で、開業から多くの人に親しまれる施設であったが、水道・電気代の上昇、ボイラー用の燃料高騰などが経営を圧迫し、苦渋の決断となった。

土地・建物を所有するマルカツ興産は、閉館後も建物は存続させ、新たな運営者を探していくとしている。
(2021/08記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



伊達市営温泉施設「弄月館」
臨時休館 続く・・
伊達市弄月町に所在する温泉施設「弄月館(ろうげつかん)」は、配管設備破損により昨年12月下旬から臨時休館となっている。

現時点では配管の破損個所が不明であることや、ボイラー不調および温泉の湧出量減少など、修繕必要とされる設備が多く確認されており、修理は検討中となっている。
市によると、膨大な修繕費が予想されることから、「温泉施設は存続できるか微妙な状態。廃止も選択肢とする。」としている。

同施設は、田園の中に佇む市営の日帰り温泉入浴施設で、施設の正式名称は「多目的研修集会施設 弄月館(ろうげつかん)」とされる。
農業経営等の技術研修や休養を目的に造られた施設ではあるが、源泉掛け流しの温泉入浴施設があり、一般でも利用することができた。
(2021/06記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


滝の湯温泉「湯治温泉 寿苑」
本年3月、施設名を改称
北見市留辺蘂町(旧留辺蘂町)滝の湯に所在する滝の湯温泉の旅館「湯治温泉 寿苑(ことぶきえん)」が、本年3月に施設名称を「癒恵の宿 一羽のすずめ」に改称した模様。
施設名の変更に伴い、建物内装の一部も木目調デザインへとリニューアルしている。

同旅館は、湯治宿として1976年に創業。
お湯が良く、古くから多くの湯治客を受け入れる旅館であるが、40年以上を経過した現在でも「源泉かけ流し」の良質な温泉を楽しむことができる。
客室は6室。1泊2食付で1人6800円から。
日帰り入浴(9:00〜19:00)の受付も行なっている。
(2021/05記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/公式サイトより



本別温泉グランドホテル
夏ごろに営業再開
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い2020年3月9日から休業中の「本別温泉グランドホテル」が、中国資本により今夏に営業を再開する模様。

ホテルを取得したのは、サイパンでホテルや不動産事業を行なう中国人社長が設立した「ジャパン・ハナミツ」(札幌)。
営業の再開は7月中を目指しており、まずは日帰り入浴の先行オープンを予定している。
宿泊および飲食の営業は、夏以降となる見通し。

「本別温泉」は、砕石工場敷地内の掘削で湧出した温泉。
一軒宿の「本別温泉グランドホテル」が、1976年(昭和51年)に開業している。
泉質は「単純泉」(弱アルカリ性低張性低温泉)で、無色透明の湯は、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・疲労回復などに効果があるといわれる。
(2021/05記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


函館市に新規ホテル
7月1日、開業予定
函館市湯の川温泉地区のホテル跡地に、新規ホテル「函館湯の川温泉、海と灯/ヒューイットリゾート」が7月1日(木)にオープンとなる。
運営会社は、全国規模でホテル運営・管理を行なう「コアグローバルマネジメント」(東京)。

同ホテルは2019年8月より着工。地上12階建て全221室で、大型規模のホテルとなる模様。
最上階となる12階には、温泉が楽しめる大浴場を完備。
広さの異なる6タイプの客室は、観光客をはじめ幅広い客層へも対応する。
料金は、1人1泊1万5千円〜3万円。
(2021/05記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



別海町ふるさと交流館
5月中旬、温泉施設が再開
現在改修工事のため閉館している野付郡別海町の「別海町ふるさと交流館」(旧:別海町交流センター郊楽苑)は、本年5月中旬に営業を再開する模様。
この度の営業再開は「温泉施設」に限定されるもので、レストランおよび宿泊施設の営業は当面行なわないとしている。

現在施設は、サウナ室の改修工事を主に行なっており、今後は浴室内備品の更新や休憩スペースの設備追加などが行なわれる予定。
尚、温泉施設の営業内容は「従来通り」となる見通し。
営業時間 11:00〜21:00/料金 大人510円/定休日 月曜日
(2021/04記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



十勝川温泉「筒井温泉」
3月30日までに事業停止
河東郡音更町に所在する十勝川温泉「十勝川 国際ホテル筒井」(筒井温泉)は、2021年3月30日(火)までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。
負債総額は約4億円とされる。

施設の老朽化などで近年では客足が伸び悩み、売上は低下傾向にあったが、新型コロナウイルスの影響で利用客はさらに減少。
昨年からホテルは、断続的な休業を余儀なくされていた。

「十勝川 国際ホテル筒井」(筒井温泉)は、十勝川温泉とは山を挟んだ隣に湧く一軒宿。
1964年(昭和39年)開湯という老舗温泉ホテルであったが、この度の閉鎖により50年以上もの歴史に幕を閉じる。
(2021/04記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


トムラウシ温泉「国民宿舎東大雪荘」
4月1日より名称変更
上川郡新得町の「トムラウシ温泉 国民宿舎東大雪荘」は、2021年4月1日(木)をもって
「トムラウシ温泉 東大雪荘」の名称に変更
する模様。

同宿泊施設は、「名称を簡潔化することで、より親しみ易いイメージへ転化したい」としている。
団体旅行のイメージが強い「国民宿舎」を名称から外し、近年の旅行スタイル(個人客層)にも合わせた形となる。

尚、同日より経営改善のため、宿泊料金(10〜30%増)および日帰り入浴料金(大人500円→700円)
の改定も行なわれ、女性や若年層世代も視野に入れたサービス向上を目指すとしている。
(2021/04記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



阿寒湖温泉「まりも湯」
3月末をもって廃業
釧路市阿寒湖町阿寒湖温泉に所在する日帰り温泉施設「まりも湯」が、3月31日(水)をもって廃業となる模様。
施設は2019年12月から既に休業しており、そのまま廃業となる。

2019年11月末に、同施設の管理人は高齢のため退任。
管理人不在となるため、翌月の12月から施設は休業していた。
阿寒観光協会によると、「施設の管理人確保ができない」ことを廃業理由としており、温泉施設については「当面の間、取り壊さない」としている。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/北海道公衆浴場業生活衛生同業者組合HP



川湯温泉
足湯広場がリニューアル
道道52号線沿い川湯温泉にある「足湯広場」がリニューアルされた。

リニューアルは、本年度から2年かけて実施される計画となっており、初年度のリニューアルが3月4日(木)に完了している。
主な変更点は、老朽化した「案内板、標識、木製デッキ」の更新。
また、1つだった「足湯への入口」を2つに増やし、利便性も上げている。

新年度のリニューアルとして、今後は施設内外の歩道整備を予定している。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



天人峡温泉「天人閣」
元運営会社が破産
東川町天人峡温泉に所在するホテル「天人閣」を運営していた「松山温泉」が、3月16日(火)に旭川地裁から破産開始決定を受けた。

「天人閣」は既に事業譲渡(2018年)されており、現在は、首都圏を中心にビジネスホテルなどを経営する「カラーズインターナショナル」(東京所在)が建物を所有している。

同ホテルは、施設の修繕を理由に2018年12月より休業。
今も尚、ホテルの休業は続いているが、現事業者は「温泉施設としての再開発を目指す」としている。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



定山渓ホテル
4月1日より長期休業
札幌市南区定山渓温泉にある「定山渓ホテル」が、4月1日(木)より長期休業となる模様。
運営会社は休業理由を明らかにしていないが、一部メディアによると施設の老朽化および新型コロナウイルスの影響によるものとされている。

同ホテルの土地・建物は、韓国系企業(東京所在)が保有している。
しかし現在は、市税の滞納などで札幌市が差し押さえている状態となっており、少なくとも数億円規模で税金および公共料金の支払いが滞っている模様。
ホテル休業の背景には、これらの件も要因に含まれるものと思われる。

ホテルの再開日は「未定」としており、少なくとも数ヶ月は休業となる見通し。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より


<追記>
変更あり。5月6日(木)より、長期休業です。
(2021/04記述)
情報提供/いぬ様


ホリデーインホテル十勝川
建物は解体・撤去へ
河東郡音更町十勝川温泉に所在するホテル「ホリデーインホテル十勝川」は、3月9日までに閉館となった模様。
新型コロナウイルスによる利用客減少や、施設の老朽化が、主な閉館理由としている。
土地・建物は、ホテル経営などを行なう「タスクMホールディングス(千歳)」が取得しているが、現在建物は解体および撤去工事が行なわれている。

同ホテルは、1991年の開業。
地元の町内会や学生の合宿、バス乗務員などの団体客を主に受け入れてきた。
源泉をそのまま引いた「植物性モール温泉」が楽しめる大浴場を設備しており、ホテル併設の牧場では引き馬や乗馬体験も行なわれていた。
(2021/03記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


トリフィート ホテル&ポッド ニセコ
「温泉」から「沸かし湯」へ
2020年11月に営業を再開した倶知安町の「トリフィート ホテル&ポッド ニセコ」(旧:ファーストキャビンニセコ・ぽんの湯)に営業内容を確認したところ、「現在は温泉ではない」との回答があった。

以前は、蘭越町に所在する「ニセコ黄金温泉」の温泉水をタンクローリーで搬送し「運び湯」として浴槽に温泉を採用、温泉施設として営業を行なっていた。
しかし、現在は温泉水ではなく「地下水の沸かし湯」を利用し、入浴施設として運営している。

尚、問い合わせ現在(2021年3月)で、「日帰り入浴」の受付けも行なっている模様。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



川湯温泉「忍冬」
4月20日に再開
経営破綻により休業していた川上郡弟子屈町のホテル「川湯第一ホテル忍冬(すいかずら)」が、2021年4月20日(火)に再開となる模様。
土地・建物を取得したのは、同じく弟子屈町にあるホテル「お宿 欣喜湯(きんきゆ)」を経営する川湯ホテルプラザ。
ホテル名は「お宿欣喜湯 別邸忍冬」とし、まずは全73室のうち露天風呂付き客室を含む22室の営業を開始。
3〜5年後には、建物の大規模な改修も計画している。

昨年9月の時点で、同ホテルの再開時期は1月と見込んでおり、再開は約3ヶ月程ずれ込む形となった。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



グランドブリッセンホテル定山渓
7月1日に開業
ハマノホテルズ(札幌)は、2019年11月に閉館となった「定山渓グランドホテル 瑞苑(ずいえん)」の跡地に、新たな宿泊施設「グランドブリッセンホテル定山渓」を7月1日(木)にオープンさせる。

建物は、地上7階/地下1階で、全68室のうち58室は展望温泉付きになるとみられる。
客室のほとんどが「温泉付き」となるが、サウナや露天風呂を備える「天然温泉大浴場」も別に設備される模様。
宿泊価格(1泊2食付)は、スタンダードタイプ(2名1室)で1人 約1万4千円から。
3月10日(水)より、公式サイトおよび電話受付にて予約開始となる。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/公式サイトより



千歳市「支笏湖ユースホステル」
鶴雅観光開発が買収
千歳市支笏湖温泉に所在する宿泊施設「支笏湖ユースホステル」を、鶴雅観光開発が買収する模様。
同宿泊施設は3月末に閉館するが、同月に売買契約が行なわれる見通し。
現時点で、施設の建て替えや改修等は未定であるが、「低価格帯の宿泊施設」を計画している。
支笏湖温泉地区には、同社運営の宿泊施設が既に2軒所在しているが、いずれも高価格帯の宿泊施設となっており、この度の「支笏湖ユースホステル」取得は、幅広いニーズへの対応と見られる。

赤い三角屋根が特徴的な「支笏湖ユースホステル」は、日本で最古のユースホステル(日本ユースホステル協会直営第一号)として1950年(昭和25年)に開業。
支笏湖温泉郷では唯一の「源泉掛け流し温泉」を保有する。
(2021/03記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


千歳市「支笏湖ユースホステル」
3月末日をもって閉館
千歳市支笏湖温泉に所在する「支笏湖ユースホステル」は、3月31日(水)の営業をもって閉館となる。
主な閉館理由は「新型コロナウイルスの感染拡大による利用者減少」としており、閉館後の建物は道内の民間企業に売却される見通し。

赤い三角屋根が特徴的な「支笏湖ユースホステル」は、日本で最古のユースホステル(日本ユースホステル協会直営第一号)として1950年(昭和25年)に開業。
支笏湖温泉郷では唯一の「源泉掛け流し温泉」を保有しており、柱となる宿泊業に加え、日帰り入浴(要予約)も受け入れてきた。
(2021/02記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


帯広市「君乃湯温泉」
3月末日をもって閉館
帯広市西5条南32丁目に所在する公衆浴場「君乃湯温泉(きみのゆおんせん)」は、3月31日(水)の営業をもって閉館となる。
同施設は、当初一般的な銭湯であったが、その後に敷地内を掘削。
「ナトリウム−塩化物泉」(モール泉)を湧出させ、温泉銭湯として営業を続けてきた。

以下は閉店告知の一部内容。

−閉店のお知らせ−
昭和42年10月開店以来、昭和・平成・令和と半世紀余に亘り当浴場をご利用頂き誠にありがとうございました。
この度、諸般の事情により令和3年3月31日をもちまして閉店する事となりました。
皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

(2021/02記述)
情報・画像提供/Y・Zさま
一部画像/北海道公衆浴場業生活衛生同業組合より



鹿部町「ロイヤルホテル」
2021年9月末で閉館
茅部郡鹿部町字本別に位置する温泉ホテル「Royal Hotel みなみ北海道鹿部」は、2021年9月末をもって閉館となる。

主な閉館理由は「施設の老朽化」としており、「Royal Hotel みなみ北海道鹿部」の他にも、同運営会社(大和リゾート株式会社)が手がける2つのホテル「Active Resorts 岩手八幡平(岩手県)」、「Royal Hotel 山中温泉河鹿荘(石川県)」も同日に閉館となる。
閉館後の建物・土地については、現在未定としている。

旧鹿部ロイヤルホテルは、1986年の開業。
今年で約35年の営業となるが、地元食材の商品開発を支えるなど、長きにわたり町の観光事業に協力してきた。
町内では比較的施設規模が大きいため、観光で訪れる団体客の受入れも行なってきた。
(2021/02記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/公式サイトより



登別カルルス温泉「いわい」
2021年2月より休業
登別市カルルス町にある温泉宿「深山の俺 いわい」は、2021年2月1日(月)より休館となった。

運営会社の「株式会社ホテル岩井」は、主な休業理由を「長引く新型コロナウイルスの感染拡大状況にかかわる諸般の理由」としており、ホテル事業における全ての営業業務(宿泊および日帰り温泉)を休業する。

ホテルの再開時期については「健全な経営が可能と判断した後に改めて告知する」としており、再開日未定の休業となる。
(2021/02記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/公式サイトより



茅沼温泉「ペンション未知標」
2018年休業、そのまま廃業へ
釧路湿原国立公園の北側に所在する標茶町の茅沼温泉「ペンション未知標(みちしるべ)」は、設備のメンテナンスのため、2018年(平成30年)3月から休業し、その後も長期休業としていた。

休業から約3年が経過し、今後の営業再開時期について問い合わせたところ「営業を再開する予定はなく、このまま廃業となる見通し」との回答があった。

「茅沼温泉」では、2019年(平成元年)に町営の「くしろ湿原パーク 憩いの家かや沼」が閉館(廃業)しており、続く「ペンション未知標」の廃業で、現在営業している温泉入浴施設は「ロッジシラルトロ」一軒のみとなる。
(2021/01記述)
情報・画像提供/Y・Zさま





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