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北海道ニュース

<ニュース カテゴリ> 北海道ニュース

北海道の温泉関連ニュースです。 過去を見る
2021年

十勝川温泉「筒井温泉」
3月30日までに事業停止
河東郡音更町に所在する十勝川温泉「十勝川 国際ホテル筒井」(筒井温泉)は、2021年3月30日(火)までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。
負債総額は約4億円とされる。

施設の老朽化などで近年では客足が伸び悩み、売上は低下傾向にあったが、新型コロナウイルスの影響で利用客はさらに減少。
昨年からホテルは、断続的な休業を余儀なくされていた。

「十勝川 国際ホテル筒井」(筒井温泉)は、十勝川温泉とは山を挟んだ隣に湧く一軒宿。
1964年(昭和39年)開湯という老舗温泉ホテルであったが、この度の閉鎖により50年以上もの歴史に幕を閉じる。
(2021/04記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


トムラウシ温泉「国民宿舎東大雪荘」
4月1日より名称変更
上川郡新得町の「トムラウシ温泉 国民宿舎東大雪荘」は、2021年4月1日(木)をもって
「トムラウシ温泉 東大雪荘」の名称に変更
する模様。

同宿泊施設は、「名称を簡潔化することで、より親しみ易いイメージへ転化したい」としている。
団体旅行のイメージが強い「国民宿舎」を名称から外し、近年の旅行スタイル(個人客層)にも合わせた形となる。

尚、同日より経営改善のため、宿泊料金(10〜30%増)および日帰り入浴料金(大人500円→700円)
の改定も行なわれ、女性や若年層世代も視野に入れたサービス向上を目指すとしている。
(2021/04記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



阿寒湖温泉「まりも湯」
3月末をもって廃業
釧路市阿寒湖町阿寒湖温泉に所在する日帰り温泉施設「まりも湯」が、3月31日(水)をもって廃業となる模様。
施設は2019年12月から既に休業しており、そのまま廃業となる。

2019年11月末に、同施設の管理人は高齢のため退任。
管理人不在となるため、翌月の12月から施設は休業していた。
阿寒観光協会によると、「施設の管理人確保ができない」ことを廃業理由としており、温泉施設については「当面の間、取り壊さない」としている。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/北海道公衆浴場業生活衛生同業者組合HP



川湯温泉
足湯広場がリニューアル
道道52号線沿い川湯温泉にある「足湯広場」がリニューアルされた。

リニューアルは、本年度から2年かけて実施される計画となっており、初年度のリニューアルが3月4日(木)に完了している。
主な変更点は、老朽化した「案内板、標識、木製デッキ」の更新。
また、1つだった「足湯への入口」を2つに増やし、利便性も上げている。

新年度のリニューアルとして、今後は施設内外の歩道整備を予定している。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



天人峡温泉「天人閣」
元運営会社が破産
東川町天人峡温泉に所在するホテル「天人閣」を運営していた「松山温泉」が、3月16日(火)に旭川地裁から破産開始決定を受けた。

「天人閣」は既に事業譲渡(2018年)されており、現在は、首都圏を中心にビジネスホテルなどを経営する「カラーズインターナショナル」(東京所在)が建物を所有している。

同ホテルは、施設の修繕を理由に2018年12月より休業。
今も尚、ホテルの休業は続いているが、現事業者は「温泉施設としての再開発を目指す」としている。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



定山渓ホテル
4月1日より長期休業
札幌市南区定山渓温泉にある「定山渓ホテル」が、4月1日(木)より長期休業となる模様。
運営会社は休業理由を明らかにしていないが、一部メディアによると施設の老朽化および新型コロナウイルスの影響によるものとされている。

同ホテルの土地・建物は、韓国系企業(東京所在)が保有している。
しかし現在は、市税の滞納などで札幌市が差し押さえている状態となっており、少なくとも数億円規模で税金および公共料金の支払いが滞っている模様。
ホテル休業の背景には、これらの件も要因に含まれるものと思われる。

ホテルの再開日は「未定」としており、少なくとも数ヶ月は休業となる見通し。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



ホリデーインホテル十勝川
建物は解体・撤去へ
河東郡音更町十勝川温泉に所在するホテル「ホリデーインホテル十勝川」は、3月9日までに閉館となった模様。
新型コロナウイルスによる利用客減少や、施設の老朽化が、主な閉館理由としている。
土地・建物は、ホテル経営などを行なう「タスクMホールディングス(千歳)」が取得しているが、現在建物は解体および撤去工事が行なわれている。

同ホテルは、1991年の開業。
地元の町内会や学生の合宿、バス乗務員などの団体客を主に受け入れてきた。
源泉をそのまま引いた「植物性モール温泉」が楽しめる大浴場を設備しており、ホテル併設の牧場では引き馬や乗馬体験も行なわれていた。
(2021/03記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


トリフィート ホテル&ポッド ニセコ
「温泉」から「沸かし湯」へ
2020年11月に営業を再開した倶知安町の「トリフィート ホテル&ポッド ニセコ」(旧:ファーストキャビンニセコ・ぽんの湯)に営業内容を確認したところ、「現在は温泉ではない」との回答があった。

以前は、蘭越町に所在する「ニセコ黄金温泉」の温泉水をタンクローリーで搬送し「運び湯」として浴槽に温泉を採用、温泉施設として営業を行なっていた。
しかし、現在は温泉水ではなく「地下水の沸かし湯」を利用し、入浴施設として運営している。

尚、問い合わせ現在(2021年3月)で、「日帰り入浴」の受付けも行なっている模様。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



川湯温泉「忍冬」
4月20日に再開
経営破綻により休業していた川上郡弟子屈町のホテル「川湯第一ホテル忍冬(すいかずら)」が、2021年4月20日(火)に再開となる模様。
土地・建物を取得したのは、同じく弟子屈町にあるホテル「お宿 欣喜湯(きんきゆ)」を経営する川湯ホテルプラザ。
ホテル名は「お宿欣喜湯 別邸忍冬」とし、まずは全73室のうち露天風呂付き客室を含む22室の営業を開始。
3〜5年後には、建物の大規模な改修も計画している。

昨年9月の時点で、同ホテルの再開時期は1月と見込んでおり、再開は約3ヶ月程ずれ込む形となった。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/道新より



グランドブリッセンホテル定山渓
7月1日に開業
ハマノホテルズ(札幌)は、2019年11月に閉館となった「定山渓グランドホテル 瑞苑(ずいえん)」の跡地に、新たな宿泊施設「グランドブリッセンホテル定山渓」を7月1日(木)にオープンさせる。

建物は、地上7階/地下1階で、全68室のうち58室は展望温泉付きになるとみられる。
客室のほとんどが「温泉付き」となるが、サウナや露天風呂を備える「天然温泉大浴場」も別に設備される模様。
宿泊価格(1泊2食付)は、スタンダードタイプ(2名1室)で1人 約1万4千円から。
3月10日(水)より、公式サイトおよび電話受付にて予約開始となる。
(2021/03記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/公式サイトより



千歳市「支笏湖ユースホステル」
鶴雅観光開発が買収
千歳市支笏湖温泉に所在する宿泊施設「支笏湖ユースホステル」を、鶴雅観光開発が買収する模様。
同宿泊施設は3月末に閉館するが、同月に売買契約が行なわれる見通し。
現時点で、施設の建て替えや改修等は未定であるが、「低価格帯の宿泊施設」を計画している。
支笏湖温泉地区には、同社運営の宿泊施設が既に2軒所在しているが、いずれも高価格帯の宿泊施設となっており、この度の「支笏湖ユースホステル」取得は、幅広いニーズへの対応と見られる。

赤い三角屋根が特徴的な「支笏湖ユースホステル」は、日本で最古のユースホステル(日本ユースホステル協会直営第一号)として1950年(昭和25年)に開業。
支笏湖温泉郷では唯一の「源泉掛け流し温泉」を保有する。
(2021/03記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


千歳市「支笏湖ユースホステル」
3月末日をもって閉館
千歳市支笏湖温泉に所在する「支笏湖ユースホステル」は、3月31日(水)の営業をもって閉館となる。
主な閉館理由は「新型コロナウイルスの感染拡大による利用者減少」としており、閉館後の建物は道内の民間企業に売却される見通し。

赤い三角屋根が特徴的な「支笏湖ユースホステル」は、日本で最古のユースホステル(日本ユースホステル協会直営第一号)として1950年(昭和25年)に開業。
支笏湖温泉郷では唯一の「源泉掛け流し温泉」を保有しており、柱となる宿泊業に加え、日帰り入浴(要予約)も受け入れてきた。
(2021/02記述)
情報・画像提供/Y・Zさま


帯広市「君乃湯温泉」
3月末日をもって閉館
帯広市西5条南32丁目に所在する公衆浴場「君乃湯温泉(きみのゆおんせん)」は、3月31日(水)の営業をもって閉館となる。
同施設は、当初一般的な銭湯であったが、その後に敷地内を掘削。
「ナトリウム−塩化物泉」(モール泉)を湧出させ、温泉銭湯として営業を続けてきた。

以下は閉店告知の一部内容。

−閉店のお知らせ−
昭和42年10月開店以来、昭和・平成・令和と半世紀余に亘り当浴場をご利用頂き誠にありがとうございました。
この度、諸般の事情により令和3年3月31日をもちまして閉店する事となりました。
皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

(2021/02記述)
情報・画像提供/Y・Zさま
一部画像/北海道公衆浴場業生活衛生同業組合より



鹿部町「ロイヤルホテル」
2021年9月末で閉館
茅部郡鹿部町字本別に位置する温泉ホテル「Royal Hotel みなみ北海道鹿部」は、2021年9月末をもって閉館となる。

主な閉館理由は「施設の老朽化」としており、「Royal Hotel みなみ北海道鹿部」の他にも、同運営会社(大和リゾート株式会社)が手がける2つのホテル「Active Resorts 岩手八幡平(岩手県)」、「Royal Hotel 山中温泉河鹿荘(石川県)」も同日に閉館となる。
閉館後の建物・土地については、現在未定としている。

旧鹿部ロイヤルホテルは、1986年の開業。
今年で約35年の営業となるが、地元食材の商品開発を支えるなど、長きにわたり町の観光事業に協力してきた。
町内では比較的施設規模が大きいため、観光で訪れる団体客の受入れも行なってきた。
(2021/02記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/公式サイトより



登別カルルス温泉「いわい」
2021年2月より休業
登別市カルルス町にある温泉宿「深山の俺 いわい」は、2021年2月1日(月)より休館となった。

運営会社の「株式会社ホテル岩井」は、主な休業理由を「長引く新型コロナウイルスの感染拡大状況にかかわる諸般の理由」としており、ホテル事業における全ての営業業務(宿泊および日帰り温泉)を休業する。

ホテルの再開時期については「健全な経営が可能と判断した後に改めて告知する」としており、再開日未定の休業となる。
(2021/02記述)
情報提供/Y・Zさま
画像/公式サイトより



茅沼温泉「ペンション未知標」
2018年休業、そのまま廃業へ
釧路湿原国立公園の北側に所在する標茶町の茅沼温泉「ペンション未知標(みちしるべ)」は、設備のメンテナンスのため、2018年(平成30年)3月から休業し、その後も長期休業としていた。

休業から約3年が経過し、今後の営業再開時期について問い合わせたところ「営業を再開する予定はなく、このまま廃業となる見通し」との回答があった。

「茅沼温泉」では、2019年(平成元年)に町営の「くしろ湿原パーク 憩いの家かや沼」が閉館(廃業)しており、続く「ペンション未知標」の廃業で、現在営業している温泉入浴施設は「ロッジシラルトロ」一軒のみとなる。
(2021/01記述)
情報・画像提供/Y・Zさま





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