1.ニセコの景色 道道66号線を羊蹄山へ向かった景色です。 あまりにも素晴らしい景色なので、この道を通る時は必ず1枚撮ってしまいます。 (^-^; |
2.新見温泉への道 道道229号線の案内板です。 ここを曲がり、道道268号線へ入ります。 他の道からも行けますが、「冬期通行止め区間」もあるため、南側から向かいました。 |
3.新見温泉への道 道道268号線です。(新見温泉まであと4Km) 2月ということで、道路の状態を心配しておりましたが・・。 意外にもしっかりと除雪されていて、普通に車で走行することができました。 |
4.新見温泉への道 道道268号線です。 新見温泉付近になると、雪で少し道幅が狭くなりましたが、それでも通行するのに妨げはありませんでした。 あと少しで新見温泉です(^^) |
5.新見温泉 着きました(^O^) 新見温泉です。 この先の道道268号線は「冬期通行止め」となっています。 左が「新見本館」、右が「新見温泉ホテル」です。 |
6.新見本館 リニューアルオープンとなりましたが、オープンしたのは「新見本館」のほうです。 「新見温泉ホテル」は、現在も閉鎖中です。 |
7.新見本館 車を停めて、建物を観察です(^^) 着いたのは10時前ぐらいでした。 駐車場には数台の車が停まっていますが、人が乗っている様子はありません。 従業員か宿泊客の車なのでしょうか。 |
8.入口前のチラシ 旅館の入口には、オープンのチラシがたくさん貼ってありました。 2017.1.7 リニューアルOPEN 〜 (記載内容は後ほど) |
9.建物入口付近 入館しました。 入館時には、日帰り利用だというのに2人も出てきて、とても丁寧な対応をしてくださいました。 画像は、入館して後ろを振り向いたところです。 |
10.フロント 入館して左側に「受付け」があります。 受付けの右側通路から浴場へ行けます。 浴場は以前2つありましたが、現在は露天風呂のある浴場(第二浴場)のみが利用可能となっています。 |
11.券売機 受付けにある券売機です。 こちらで入浴券を購入します。 大人800円、子供400円 |
12.通路 受付けの右側を進んだ通路です。 通路を進むとすぐ左側に食堂があります。 この先を奥まで進むと浴場です。 |
13.浴場入口 通路奥の浴場入口まで来ました。 手前が「男性浴場」で、奥が「女性浴場」です。 一番奥には「御手洗」があります。 |
14.脱衣所 小さいですが、きれいな脱衣所です。 脱衣カゴの他に、ロッカーも設置されています。 |
15.脱衣所 脱衣所には、無料で使用できる「ドライヤー」や「ウォーターサーバー」が設置されています。 |
16.温泉分析書 脱衣所には温泉分析書があります。 平成28年11月のものです。 (こちらの記載内容も後ほど) |
17.浴場 湯けむりが浴場に充満していて、はっきりと浴場全体を見通すことができません。 (^-^; ですが、窓がたくさんあるので日差しがよく入り、とても明るい浴場です。 |
18.浴場(逆視点) 露天風呂への出入口まで進み、振り返った視点です。 浴場は広くありませんが、浴槽は意外と広いです。 |
19.露天風呂への出入口 浴場の奥に露天風呂への出入口があります。 浴場の造りがシンプルなので、わかりやすいですね(^-^; さて、改装した露天風呂はどうなのでしょうか・・・。 |
20.露天風呂 露天風呂です。 以前は混浴だったのですが、改装して男女の仕切りができています。 「狭いのかな・・」と思ったら、十分に入浴を楽しめる広さはありました。 |
21.露天風呂 露天風呂は周りが雪に囲まれていますが、奥のほうはスゴイことになっています。 雪が突き出した状態なのです。 (^-^; |
22.露天風呂の雪 この雪が突き出した状態。 結構有名であるものの、実際に見るとスゴイです(^-^; 札幌でも積雪はあるので見慣れた風景ではありますが、浴槽の上にせり出ているのはあまり見ないです。 |
23.露天風呂の雪 一番奥まで行くと・・ もう、 雪が「屋根」のようになっています。 ここまでくると、もう芸術ですね。 (^-^; |
24.露天風呂(逆視点) 露天風呂を奥まで進み、振り返った視点です。 壁の剥がれがあったりと、建物の一部に老朽化が見られますが、このあたりが情緒があってとてもいいですね。 (^^) |
25.浴場(女湯) こちらは女湯側です。 浴場の造りは、ほぼ変わりありません。 湯けむりも、男湯同様にかなり浴場内に充満しています。 (^-^; |
26.露天風呂(女湯) 女湯の露天風呂です。 仕切りができたので、以前よりも浴槽が小さくはなりましたが、男女別の露天風呂となったので、女性が気軽に利用できるようになりました。 |
27.休憩場所 フロントのすぐそばにある休憩場所です。 日帰りで使える休憩場所があるのは嬉しいことなのですが・・。 贅沢を言えば、畳の広間で休めるともっと嬉しいです。 |
◇冬期間は一部区間にて通行止めとなります (道道58号線の倶知安町花園〜五色温泉) (道道268号線の岩内方面〜新見温泉) (道道66号線の岩内方面〜ニセコ湯本温泉付近) |
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