札幌・近郊の日帰り温泉へ行こう! | |
札幌発!温泉情報サイト。 札幌・近郊にある日帰り温泉を、地区・距離・条件などの「カテゴリ別」で紹介しています。 札幌・近郊の店舗情報や関連記事、温泉ニュースなどの情報もご覧いただけます。ごゆっくりお楽しみください。 |
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札幌・近郊の日帰り温泉施設を 地区別で紹介します。 |
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「市外地」の日帰り温泉施設を 距離別で紹介します。 |
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札幌・近郊の施設および設備を 条件別で紹介します。 |
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札幌・近郊および北海道のニュースを記載しています。 |
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◇朝里川温泉ホテル 12/14(土)より、入浴料金が改定です。 *冬期間のみ、土日祝の料金値上げ (大人800円→1000円 〜他) |
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◇新冠温泉 レ・コードの湯 12/10(火)〜12(木)は、施設点検のため休館です。 *12/13(金)10時より営業再開 |
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◇ピパの湯 ゆ〜りん館【美唄市】 12/9(月)〜11(水)は、館内整備のため休館です。 |
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◇しんしのつ温泉 たっぷの湯 12/9(月)〜11(水)は、休館です。 |
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◇ぬくもりの宿 ふる川【定山渓温泉】 12/9(月)は、特別清掃日のため日帰り入浴が休止です。 |
札幌・近郊の温浴施設 <2024年 最新1件> |
◇エルム高原温泉 ゆったり【赤平市】 10/15(火)〜12/13(金)は、機器整備および点検のため長期休館です。 *12/14(土)再開予定 |
札幌・近郊の温浴施設 <2024年 最新2件> |
同施設は、配管故障のため2023年6月頃には既に休業しており、休業が長く続いていたが、再開せずにそのまま廃業・建物解体となった。(廃業理由は非公表) 同施設は、1905年開業の老舗温泉旅館。 館内設備が古く不便な面もあったが、昭和を感じさせる懐かしい雰囲気は多くの利用客を和ませた。源泉温度は約10℃と低く、加温にて温泉を使用していた。 (2024/07記述) 情報・画像提供/Y・Zさま |
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同施設は、自動火災報知機の不備など消防法違反状態にあるとして、岩見沢地区消防事務組合より2023年10月10日付で公衆浴場としての営業停止命令を受けていた。 同組合によると、約20年前から年1回の立ち入り検査にて自動火災報知機の故障を指摘してきたが改善がなく、2022年には警告を、2023年1月には改修命令を通告した後に、同年10月 営業停止命令に至ったとしている。 施設は、営業再開には建物改修が必要だが、改修費用に1千万円以上が見込まれることから、再開時期未定の休業としていた。 (2024/07記述) 情報・画像提供/Y・Zさま |
北海道の温浴施設関連 <最新5件> |
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北海道の温泉関連 <2024年 最新2件> |
同施設は、ボイラーおよび配管など「設備の老朽化」を理由に、今年3月末をもって閉館していた。 閉館後、常連客から復活を期待する声が多かったことや、長年利用していた学校や工事関係者から問い合わせが多くあったことから、再開を決意。今年8月頃より、施設および機材の修理を開始し、ボイラー部品交換、客室空調の設備更新などを経て営業を再開した。 日帰り入浴の営業時間は、10時〜22時。(火曜定休) 料金は、日帰り入浴が大人700円。宿泊は1泊2食で8400円などとされる。 (2024/10記述) 情報提供/Y・Zさま 画像/道新より |
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同施設は、1980年に公衆浴場として開設。リーズナブルな入浴料に加え、肌に良いとされる「モール系の温泉」が好評であった。 温泉は、湯温調整のため加水をしているが、敷地内の地下1200mから自噴する「かけ流し」の新鮮なお湯を楽しむことができ、地元住民はもちろん温泉マニアの間でも高い評価を得ていた。 (2024/09記述) 情報提供/Y・Zさま 画像/標茶町(HP) |
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