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札幌発!温泉情報サイト。 札幌・近郊にある日帰り温泉を「カテゴリ別」で紹介しています。 店舗情報や関連記事、温泉ニュースなどもお楽しみください。 |
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札幌・近郊の日帰り温泉施設を 地区別で紹介します。 |
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「市外地」の日帰り温泉施設を 距離別で紹介します。 |
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札幌・近郊の施設および設備を 条件別で紹介します。 |
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札幌・近郊および北海道のニュースを記載しています。 |
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<2022年> | |
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◇うたしない チロルの湯 6/1(水)〜4(土)は、館内メンテナンスのため休館です。 |
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◇ログホテル メープルロッジ【岩見沢市】 6/1(水)、2(木)は、定期メンテナンスのため休館です。 |
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◇天然温泉 あしべ屯田【札幌市北区】 6/1(水)より、入浴料金が改定です。 *大人550円→600円(早割500円→550円) *シルバー460円→500円 |
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◇むかわ温泉 四季の湯 5/30(月)、31(火)は、館内メンテナンスのため全館休館です。 |
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◇天然温泉 岩見沢ゆらら 5/30(月)より、岩盤浴の営業時間が変更です。 【変更前】10:00〜22:00 【変更後】10:00〜20:00 |
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札幌・近郊の温浴施設 <2022年 最新1件> |
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◇キロロ温泉 森林の湯【赤井川村】 4/4(月)より、トリビュートホテル閉館に伴い休業・閉館です。 *2022年冬に再開予定 |
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札幌・近郊の温浴施設 <2022年 最新2件> |
町は、「ないえ温泉」と周辺施設について、公募型プロポーザル方式で民間企業に譲渡すると発表した。 建物は無償譲渡とするが、土地は有償譲渡(譲渡価格8,625,051円)される模様。 今後、民間事業者の選定を行ない、施設の譲渡先を決定する。 同施設は、経営悪化のため2019年8月末で閉館。施設の指定管理会社が撤退している。 記事→ 奈井江町の「ないえ温泉」が閉館(2019年) (2022/05記述) 情報提供/Y・Zさま 画像/奈井江町役場HP |
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新設された足湯は、新たに増築されたボイラー室の建物外側に併設された。 もともと、施設の敷地内には足湯が設備されていたが、2020年11月3日をもって営業を終了。 施設のボイラー老朽化に伴う「ボイラー室増築」のため、昨年6月には足湯が解体・撤去されていた。 足湯は閉鎖となってから、約1年半ぶりの再開。 天然保湿成分メタケイ酸を多く含む「源泉かけ流し」の温泉を無料で楽しめる。 (2022/04記述) 情報提供/Y・Zさま 画像/道新より |
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北海道の温浴施設関連 <最新5件> |
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北海道の温泉関連 <2022年 最新2件> |
新たに施設を運営するのは、函館市内で温泉施設を運営する合同会社ブルス(函館)。 営業再開となるのは施設1階の「温泉部門のみ」としており、地下のフィットネスジムや2階のレストランは当面の間、休業を継続する。また、再開に伴う「施設名称の変更」は行なわない方針。 同施設は、函館山を見渡せる眺望が人気で、開業から多くの人に親しまれる施設であったが、水道・電気代の上昇、ボイラー用の燃料高騰などが経営を圧迫し、2021年9月に閉館となった。 閉館後、土地・建物を所有するマルカツ興産は、建物を存続させるべく新たな運営者を探していた。 (2022/05記述) 情報提供/Y・Zさま 画像/道新より |
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施設を手がけるのは、鶴雅リゾートが出資する会社「阿寒温泉土地」。 事業費約7千万円をかけ、アイヌ模様を基調とした無料の足湯を2022年4月29日(金)にオープンさせた。 同年2月時点で足湯は無名となっており、施設名称を一般公募していたが、選定の末、足湯の名称は阿寒湖まりも足湯「ウレ・カリプ」に決定。 アイヌ語でウレは「足」、カリプは「輪」を意味しており、足湯に集まる人々の輪や子供たちの学びの輪をイメージし、世界中の人が足湯に集まり繋がりが出来ていく場所になるよう、願いが込められた名称となっている。 (2022/05記述) 情報提供/Y・Zさま 画像/道新より |
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